動体療法

「動体療法」とは、ギックリ腰や腰痛、坐骨神経痛、寝違え、四十肩・五十肩などに顕著な効果を導き出している療法です。
痛みが起こる方向に無理なく動かしながら、痛みを軽減させていくという、安全かつ痛くない即効性のある画期的な療法です。
海外でも支持される動体療法

この「動体療法」は、カイロプラクターであり、またキネシオロジストでもある大島正樹(動体療法学会)会長によって創始されたものです。
現在「動体療法」は、日本はもちろん海外でも大変注目される療法となっています。 大島会長はドイツやオランダで、医者や看護師、リハビリの専門家向けに動体療法の講習会を開き指導するほどです。
また、海外で活躍する日本人スポーツ選手達や世界のトップレベルの格闘家・スポーツ選手達も、「動体療法」の施術を受けて活躍しています。
※動体療法は特許庁登録商標第5029539号です
動体療法の特徴
1. 安全で痛くない!!
ボキボキと骨をならしたりしません。
2. うつ伏せ寝での施術が少ない!!
仰向け寝や座位、立位での施術になりますので、妊婦さんにもできます。
3. 痛みの軽減が早い!!
筋肉と骨の両方にアプローチし施術するので治りが早い。
そんな動体療法をぜひ一度、体感してみてください。