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五十肩の原因と、肩こりの原因の違い

五十肩

五十肩がなぜ起こるのか?
引き起こすとされる原因については、諸説ありますが、発生原因について、これといった原因は解明されておりません。
ただ、50歳代(中年以降)に多発する事から、「老化によるもの」と、されてしまうことが多いようです。

「五十肩」と「肩こり」は、共に同じ肩周辺に起こる症状ですが、肩こりの多くが「筋肉の血行不良」によって引き起こされるものに対し、五十肩は、肩の関節、関節周囲の靱帯・筋・腱・関節包などが、炎症や拘縮を起こすからとされています。
また、痛みや炎症は、周囲筋をかたくしスムーズな動作を阻みます。さらにこれが痛みを増強させ、より動かしにくくなるといいう、悪循環が繰り返されるのです。

 

五十肩の「急性期」と「慢性期」の治療に関する対処の基本

五十肩は、大きくわけて「急性期」と「慢性期」とに区別され、それぞれ治療に関する対処法が異なります。
ここでは治療に関する基本を解説してゆきます。 又、後々運動障害を残さない為や回復を早める為にも、なるべく早く専門院を受診しましょう。

急性期

関節に起きている炎症が強く、痛みも非常に強い。また、運動制限も強い。

【対処方法】
■ 安静
■ 患部を冷やす(炎症が強い場合)

慢性期

炎症もおさまりだし、急性期の激しい痛みから、鈍い痛みに変わる。運動制限は無理に動かすと痛む。

【対処方法】
■ 患部を温める(患部を冷やさない)
■ 運動療法
■ マッサージ

関節痛

関節を構成する組織は複数の組織で構成されています。
軟骨だったり、関節をつないでいる靭帯(じんたい)や、関節包という関節を包んでいる組織が傷つくことで、痛みを出します。

関節は、全身にたくさんあります。
手足の関節のほか、背骨も一つひとつが関節でつながっており、腰痛や首の痛みも関節痛の一種です。
関節痛は肩関節周囲炎(五十肩)、テニス肘、ゴルフ肘、突き指、外反母趾、などいろいろあります。
関節痛の症状は、すじが傷つき、炎症が起きると安静時でも痛みが出ます。
また、関節の動きが制限されたり、関節を動かそうとすると痛みが出ます。
比較的多い原因は、外傷(捻挫)、関節の曲げ伸ばしの反復作業や、草むしり等の長時間の関節への負担、スポーツによる使いすぎによる損傷などです。
そのほか、変形性関節症、リウマチなどでも関節痛が起こります。

治療は、急性期の炎症を抑える治療と、安定期の血行を良くするマッサージ
関節の動く範囲を広げるストレッチ療法や筋肉を強化する運動療法などを基本として、症状を改善することになります。

 

当院へのアクセス情報

いな整骨院

所在地〒851-2102 長崎県西彼杵郡時津町浜田郷303-9 ロングハウスN101
電話番号095-882-6417
駐車場5台あり
予約予約優先制
(お電話でのご予約が可能です)
休診日不定休
月初めに院内、ホームページでお知らせします。
院長稲留 康平